会報群星Vol 2.会派群星議会報告
東部海浜開発事業(潮乃森)の現状について 第439回 2025.12月
質問(概要)
一般質問で国・県の埋立事業の進捗を伺い、あわせて沖縄市の企業誘致等、課題について確認しました。沖縄市も埋立完了時期が近づき、いよいよ企業誘致がどうなるのかが課題となっている。質問を重ねるなかで、潮乃森の島全体を一社の大手開発事業者に委ねて、大規模な一体的開発を行わせるという市の意向が見えてきました。
しかし、国・県の埋立完了時期が定まらないことから企業誘致がなかなか進まない状況が見えてきました。さらに埋立事業には地盤沈下等土地の硬さを整えるために地盤改良をする必要がありますが、その地盤改良もどういった土地利用を行うのかによって、どの程度の硬さにするのか決めることから、地盤改良ができずに埋立事業完了時期が見通せない状況であることが分かってきました。
沖縄市は企業誘致の目処が付くまで県から土地を買い取らないとしており、企業誘致が進まなければ地盤改良もできず埋立事業は完了しません。
【結論:ニワトリが先か、卵が先か】「企業が決まらないと工事が終わらない」のか、「工事が終わらないと企業が来ない」のか。この堂々巡りにより、先行きが不透明な状態であることが明らかになりました。
引き続き残された干潟の保全を訴えながらできる限り市民負担がない事業となるよう議会で確認していきたい。

東部海浜開発事業の進捗に関する答弁抜粋
- 国の埋立事業(86ha)は令和9年度完了目指す。
- 沖縄県の埋立事業は令和11年度完了目指す。
- 沖縄市は企業誘致について、大手開発事業者(デベロッパー)と意見交換中である。

会報群星 Vol.02 2026.01発行
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目次
桑江なおや
東武海浜開発事業(潮乃森)の現状ついて(第439回 2025.12月)
沖縄市の人口は減少傾向へ
桑江けん
ごみ屋敷について(第436回 2025.6月)
合同パトロールについて(第436回 2025.6月)
障がい者雇用推進計画について(第438回 2025.9月)
身寄りのない方の葬祭手続きについて(第439回 2025.12月)
高江洲みどり
特別支援教育の充実を(第438回 2025.9月)
学校徴収金の負担軽減を(第439回 2025.12月)
給食の栄養と安全(第439回 2025.12月)
会派群星 議会報告会開催
会派群星活動レポート
会派視察 広島県視察

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